親指シフト の検索結果:

結局パソコンのキーボードはみんな有線に戻しました。やはり特別無線でなければいけない理由があるもの以外は有線の方がいい。

…がきれいになるだけで、他に何もないからです。 充電が必要だったり、たまに接続が切れちゃったり色々めんどくさい。 キーボードの HHKBの方は、変換キーとスペースキーをちょっと変えていて親指シフト仕様になっています。誰も親指シフトは何事もない限りは一生使うのかなと思います。 HHKBはとてつもなく高いキーボードですが、結局いつも一周してこれに戻ります。もう何年使ってんだろう。 HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 HHKB Amazon

私は意外とフリック苦手です。一応できますが、ミス多い

…るべくふだん、音声と親指シフトでやっているので、フリックいちおう、見ないでできるのですが、あんまし早くない。 あと、細かく間違えるので、Googleのデフォルトのやつより、間違いごと変換してくれるSimejiを愛用しています。 まー、だから、間違えたままだとう説もありますが。 あと、Gboardは、フリックの細かい感度、調整できないんですよね。私の勘違いでなければ。 とりあえず、もう少しフリックも上手くなるようにします。両手フリックの人とか、すごいですよね。 ああ、これはめず…

キーボードを久しぶりにHHKBに戻したら、ロールダウン・ロールアップがなくなったので、Chromeではスペースとシフトスペースを使うようにしました。便利です。

…のやり方に戻しました。 Googleドキュメントみたいに文字入力をしてる最中には使えなかったり、まあ多少不便なのですが、それでもキーボードから指を動かさずにできるのでロールダウンロールアップがない時には便利です。 結構このショートカットキ知らない人が多いので、シェアしておきます。 ちなみに、HHKBは親指シフトカスタマイズがしてあって、スペースキーを短く、変換キーを長くするようにキーを取り替えています。親指シフト専用キーボードがなくても、こういうのがあれば、なんとかなります。

親指シフトに向いたノートパソコンを探しまくる私

以前から親指シフトはエミュレーターでなんとかなるという話をしていますが、唯一なんともならないのはノートパソコンのキーボードの配置です。 短時間であれば日本語キーボードだったら何でもいいのですが、長時間快適に打とうとするとどうしても変換キーがなるべく N に近い場所にないといけません。そうしないと親指がねじれるからです。 写真のキーボードは私が3年ぐらい前に買ったマウスのゲーミングノートでして、こんな感じでいつもスペースキーが短くて Mキーの真下あたりに変換キーがあるノートパソ…

新しいノートパソコンが届いたときに、私が必ず行うのは、「親指シフト化作業」です。

…はなんといっても 「親指シフト化」 です。 2つのソフトが必要でして その1 やまぶきR その2 cap2ctrl です。その1でまずは、親指シフトのエミュレーションができるようにします。そして、その2はcapsキーとctrlキーを入れ替えます。 この2つがそろうと、ほぼキーボードをみないで、すべての日本語入力とその変換作業ができるようになります。日本語入力もいちおうGoogleに入れ替えます。 まーーー、所要時間はせいぜい15分とかなので、大したことがないのですが、これが終…

最近の音声入力体制は、リモートマウス+Voice In+Googleドキュメントの組み合わせです。これで文章の大量生産ができます。

…い換えても同じ間違いをするので、その分については ・Googleドキュメントの音声入力機能を使ってGoogleの音声入力でやり直し をています。 そして、音声入力で、どうしても入らなかったものだけ仕方なく親指シフトでやり直しています。 まあ、そんな感じで三段体制になってるとほとんど指を使わなくて済むので、ブログにしても原稿にしてもメールマガジンにしてもたくさん書いても疲れません。 今年はたくさん文章を書く年にしようと思ってますので、皆さん是非、新刊、色々と待っていてください。

外出自粛期間中になぜ、生産性が劇的に上がったのか、分析してみました

…です。私は音声入力と親指シフトがないと原稿書きが進まないのですが、家の外ですと、音声入力ができる環境は限られますし、親指シフトは更に難しくなります。これが常に家ですとありますので、仕事がテキパキと進みます。 そして、社交がなくなったかというと、Facebookもありますし、VRChatでも遊んでいましたし、友人たちとは週一かそれ以上の頻度で待ち合わせて一緒にオンラインゲームをしていました。寂しい気がしたかというと、決してそんなことはありません。 だんだんと外出自粛が解けていっ…

ノートパソコンのキーボードが効かなくなって、あせった話。結局、治りました。

…叩いていたら直りました。 ノートパソコンがあると仕事のデスクだけではなく、食卓とかキッチンとか、ちょっと気分が違うところで仕事ができるので嬉しいです。 タブレットもよく仕事に使うのですが、とにかく私の場合は親指シフトをしないといけないので、まだまだ親指シフトに関してはパソコンの方が一日の長があります。 私もノートパソコンのキーボードが調子が悪いで随分と検索をしたので、ひょっとして将来この記事を同じようなキーワードで検索をする人がいるかもしれませんので、ブログに残しておきます。

専用キーボードを使わない、親指シフト実演動画作りました

とりあえず、親指シフトの専用キーボードいらない件、文章で説明するよりも、動画のほうが早いので、動画作りました。 ぜひ、みてみてください。 youtu.be

親指シフト入力は親指シフトのハードウェアのキーボードや富士通の専用ソフトが無くとも、やまぶきRとorzの組み合わせでソフト対応が可能です

…p 先日、富士通から親指シフトキーボードの販売の終了が発表されました。これを見て、多くの人が 「勝間さん、大丈夫かな?」 と心配してくれていたのですが、親指シフトをしてない人に勘違いが多いのですが、今パソコンで親指シフトをしてる人達は大半がすでに、富士通製品を使っていません。 私もこんな感じで普通の、ロジクールのキーボードに、Googleの日本語入力です。 でも、全く問題なく、親指シフト入力ができます。それはなぜかというと、やまぶきRというエミュレーターを常駐させて、私が打つ…

最近の旅先の仕事はスマホ2台でやってます

…は、私は、音声入力と親指シフトを併用したいのですが、いちいち音声入力と親指シフトを切り替えるのが面倒くさいので、同じGoogleドキュメントを開いて、片方の端末で音声入力片方の端末で親指シフトをしたい為です。 これやると1台の端末で、例えばdTVなどを流しっぱなしにしながらもう1台で仕事ができたりするし、キーボードも2台切り替えられるので結構便利です。 なんと言っても2台持って行っても大して重さが重くならない。 おそらく多くの人は手元に古い端末とか持ってると思いますので、おす…

Oppoにより「ん」問題が解決したので、Windows側への入力もほとんどフリックで、最近やるようになりました

…入力が間違えた時には親指シフトで直していたのですが、問題は何かというと、リモートマウスを手で持っている端末をいちいち置いてから両手を使わなければいけないので多少面倒でした。だからといって端末を口のそばに置かないと認識率が下がるのでそれはそれでまたミスが増えます。 そうしたところ、先日2台目の携帯電話として、Oppoを買ったのですが、このOppoの何がいいかというとしつこくお話をしていますが、ホームのジェスチャーとフリックの「ん」が競合しないので、フリック入力がとても快適なので…

勝間和代とものくろさんの、あなたのキーボード入力をストレスフリー&5倍速にする、親指シフト&音声入力教室、クスクスは売り切れ、ZOOMも残数わずかになりました

peatix.com 8月3日に予定している親指シフト&音声入力教室、クスクスが30、ZOOMが95で設定しているのですが、クスクスは売り切れ、ZOOMも残席わずかになりました。もしご希望の方は、お早めにお申し込みください。 クスクスでも、ZOOM出席の方には、あとで、アーカイブを見られるURL もお送りします。 キーボード入力をなんとかしたいと思っている方はやはり、多いようですね。当日がたのしみです。

勝間和代とものくろさんの、あなたのキーボード入力をストレスフリー&5倍速にする、親指シフト&音声入力教室、開催します

…を募集しています。 親指シフトをこれから覚えたいと思ってる人、親指シフトにチャレンジしたけれども、どうもうまくいかない人、そして親指シフトと音声入力を併用して自分の生産性を5倍にも10倍にも高めたい人、その様な皆さんに送るセミナーです。 会場は五反田のクスクスですが、ZOOMから、全世界から参加可能です。会場参加者は直接、開始時間までに会場にいらしてください。会場の目的地は五反田にあります、大阪王将のあるビルの八階です。 ZOOMの参加者の皆様には、別途、peatixのメール…

VoiceInのChromeアドインによる音声入力、使い慣れてきたので、Windowsでもガンガン音声入力しています

… Gmailとか、勝間塾のコミュニティにはそのまま使えるので、便利です。何が便利かというと、アンドロイドだと音声入力とフリックを切り替えないといけないのですが、VoiceInだと、音声入力した直後に何も切り替えずに親指シフトできるからです。 ただ、難点は、はてなブログのエントリー画面には対応していないこと。なぜだろう。 まぁ、とりあえず、いつでもどこでも音声入力できる環境がどんどん整ってくるのはうれしいです。 あとは、Googleの音声入力が句読点を自動挿入してくれたらなぁ。

私がパソコンも親指シフトもやめて、Android端末と音声入力にできたのは、わりとみんなが敬遠しがちな、HUAWEIとSimejiの組み合わせによる生産性の向上だと思います

…ズのレッツノートと、親指シフト、それにリモートマウスで何かのソフトと端末で音声入力をした方がキビキビと動いて快適だったので、わざわざパソコンをやめようという気にはならなかったと思います。 私は専門家ではないので、Huaweiの情報漏えいリスクや、軍事関係のリスクがどこまであるのかは全くわかりません。また、Simejiについても同様で、中国のメーカーだからといって、本当にリスクが高いのかということについてもわかりません。 ただ、私が分かってることは私にとっては、Huawei端末…

結局あれだけ悩んでいたSimejiと親指シフトの両立問題も、はじめからキーボードなしにする方が簡単な気がしてきました

…まではローマ字入力が親指シフトかということを考え続けていたのですが、何のことはないフリックで直せばいい訳です。 また、英字キーボードはqwertyになりますので、ほぼタッチタイピングができます。 そして、あれだけ狭いと思って行ったら10.8インチのタブレットも目の前に近づけて操作をする分には10.8インチで全く狭く感じなくなりました。まぁ自分との相対的な距離の問題ですよね。 フリックは、端末の画面が大きいので、両手フリックになりますので、簡単な修正をする分にはローマ字や親指シ…

やった、やっとスワイプひとつで、親指シフトとSimejiがアンドロイドで切り替えられるようになりました。

…は 「Simejiと親指シフトのIMEの切り替えが面倒くさくて仕方がないこと」 でした。 音声入力には基本的にはSimejiを使いたいのですが、それを修正したり、あるいは、長文でないちょっとした短文や単語を入れたい時にはわざわざ音声入力を立ち上げずに、親指シフトで入れたいのです。 ところが、 まず純正の機能を使おうとすると、キーボードを結構な回数叩かないといけませんし、それを簡略化するためのキーボードスイッチ系のソフトウェアをいくつも見てみたのですが、大体2ステップから3テッ…

スマホをデスクトップ化した環境、続報。ランドスケープしか方向ができないのが辛いので、Edivoiceを併用します

…問題が解決しました。タブレットで運用してる時には特にこのソフトの必要性を感じていなかったのですが、実際にある程度広い画面で使えるととても便利です。OyaMozcの親指シフトの入力画面を閉じないまま音声入力が可能になるからです。 まぁ、モバイルモニターは値段ほどの価値があるかどうかは微妙ですし、私は元々タブレットを持っているのでそこまで恩恵がないのですが1台も家にパソコンがなくてかつタブレットもないという人であれば十分に選択肢になると思います。 もう少し試してみたいと思います。

やったやった。 Android の親指シフトである OyaMozcが音声入力対応になりました。

… Android の親指シフトソフトである OyaMozc www.inworks.jp が音声入力対応になったことです。 元々OyaMozcは Google 音声入力をベースにしているそうで、最初はGoogle 音声入力のバグのせいで物理キーボードがあると音声入力ボタンが隠れてしまったらしいのですが、最新のGoogle 音声入力のバージョンが上がっていることでそれが治っていました。 ただOyaMozcの方のバージョンを上げていなかったそうなので、音声入力が出来なくなっていた…

とりあえず今は、こんな感じで、Android2台とKindle1台の3台並べて使っています

…ません。 音声入力と親指シフトの切り替えもだいぶ無意識にできるようになってきました。 前みたいに何かブラウジングしながら原稿を書く作業は、右側の8インチの端末でブラウジングできます。 本格的に原稿を書く時には同じGoogleドキュメントを真ん中と右の端末で立ち上げて右の端末で音声入力をして間違った部分は真ん中の端末で親指シフトで直しています。 CAPSとCTRLを入れ替えるアプリを入れたところ、親指シフトの英語と日本語の切り替えも、キーボードのカタカナひらがなキーでできるよう…

私がWindowsやめてAndroidに移行するようになった経緯についての覚書

…一残っていたのが 「親指シフトが快適にできる環境がWindowsしかない」 ということでした。 親指シフトのエミュレーターも各種揃っていて、細かいカスタマイズができます。特に私の場合は親指シフトでも ・半濁音に小指シフトを使う ・orz配列という右手を親指シフトがしやすくなるように一文字だけずらした配列を使っている というカスタマイズをしていたため、Androidの標準的な親指シフトソフトでは使い勝手が悪かったのです。 しかし、あまりにも音声入力の頻度の方が高く、親指シフトは…

とりあえずメインの仕事環境からパソコンを取り除いてみました

…け仕事部屋に置いてあるパソコンで行って、あとは普段タブレットで仕事を運用してみようかと思ったからです。 一番の課題であった、親指シフトと音声入力の併用もまぁ、キーボードを何回か叩けば切り替えられるので、これは多分慣れの話だと思うので少しやってみたいと思います。 そして、このブログの入力みたいにほとんど音声入力でやってしまう場合には、ほんの数文字直すぐらいであればローマ字で十分です。 しばらくこれでやってみて、やはり不自由があるようでしたら、パソコンの環境を戻そうかと思います。

「今からでも親指シフトを習うべきですか」という質問に対する、現在の私の考え方

…ず根強いファンがいる親指シフトの入力方法ですが、最近では特に若い人はそのような入力方法があると言う事を知らない人も増えていきました。 私が10代の頃にワープロやパソコンを覚えた頃は、キーボードの練習帳みたいなものを買いに行くと、ローマ字入力、JISカナ入力と並んで、普通に親指シフト入力がありまして、比較的当時はメジャーな入力方法だったのです。 オアシスという富士通のワープロも基本的には親指シフトのワープロが主流でして、そうでないワープロは珍しいという感じでした。なので、PC9…

長年の懸案だった、ストレスがなく、かつ軽い「親指シフト環境」とうとう、Androidでできました

これまで、親指シフトを自宅以外でしようとする時には、とにかく色々な壁に当たってきました。 まずはハードウェアの壁でして、持ち歩き用のキーボードはスペースキーが長いものが多くてなかなか変換キーがいい場所にないので、親指シフトの時に指が曲がってしまいます。 次はソフトウェアの壁でして、それなりに親指シフトのエミュレーターは発売されているのですが、同時打鍵の反応が甘かったり、誤入力が多くなってしまうので、ミスタッチが多くなってしまい、本来「指がしゃべるキーボード」としての特性が薄れ…

親指シフト入力の光と影。とても入力しやすいが、とにかく、キーボードを選ぶ!!

…時にローマ字入力から親指シフト入力に転向し、それから30年間以上親指シフト入力を使い続けてきました。 親指シフトはとにかく指がしゃべるキーボードと言われていて、入力効率がいいのが特徴です。ホームポジションから全く指を動かさずにカナ入力をすることができます。 ところが問題は何かというと、とにかくキーボードを選ぶことです。エミュレーターがあるので、普通のWindowsでも大体親指シフトはできますし、AndroidやiOSでもさまざまな親指シフトアプリが出ています。 ただ唯一の条件…

WindowsのキーボードにAndroidタブレットを使うのは本気で快適でした。インテリジェントキーボードになります。今年最大のハックかも。

…。 また、修正の時に親指シフトも十分早いと思っていましたが、最近は日常的にフリックを使うことの方が多いので、下手したら私フリック入力の方が、修正のように少ない文字数の場合には多分早いです。 さらに、リモートマウスのキーボードを日本語入力の時と英語入力のときと数字入力の時に全て切り替えられるので、画面がとてもスッキリしています。 加えて、マウスのタブレットとしても使えますし、スクロールも全てできますので、とても快適です。 これまでウインドウズ用のキーボードというのは当たり前です…

音声入力で、SimejiとGoogle音声入力を併用した方がいい理由

…仕方なくキーボードで親指シフトで修正する といったような3段階の入力方法を使っています。 一見面倒なように見えると思いますが、私にとってはこれが一番早く原稿をかける方法です。 特に最近はキーボードの真上になるようにAndroidタブレットを空中に置くようにしてから、キーボードからほとんど手を動かさずに、Androidタブレットに触れるようになって便利になりました。 先日、小島慶子さんと打越さくらさんが家に遊びに来たのですが、2人とも原稿を書くのが仕事なので、音声入力に興味深々…

OyaMozcでなぜ、親指シフトと音声入力が両立しないのか、やっと仕組みがわかりました

Androidで親指シフトをする時にはOyaMozcというソフトウェアを使いますが、なぜか設定で音声入力ボタンをオンにしても、キーボードの画面上で音声入力ボタンが出てきません。 他のタブレット端末やスマホで試すと出る時と出ない時があります。設定を全て比較したり、途中で一部の端末をリセットしたりしながら確認していて、やっと気づいたのが 「ああ、そうか、これ、物理キーボードがつながっているときには、音声ボタンが消えるんだ」 ということでした。 親指シフトをする時には当然通常のキー…

なんと、リモートマウス+Simejiの組み合わせで、音声入力画面で、句読点もAndroid側からWindows側へそのまま入力が出来ました

…、句点のシールです。親指シフトだとここが句点なのです。 ところが今先程、カラオケのブログをアップするのにリモートマウスを使っていたのですが、句点を打とうとした時に何も考えずに無意識にリモートマウス側のSimejiの句点を打ったところ、すっとウインドウズ側に句点が入るじゃないですか。 あっ、そうだ、リモートマウスは元々キーボードを代替するものだから、Simeji側で句点を入れたら当然ウインドウズ側に句点がそのまま入るわけです。しかし、理由はわかりませんが、なんとなく自分で入らな…