とりあえず4ヶ月ほど試行錯誤した、一般車の車中泊のコツの覚書

アリアでいかに車中泊を快適に過ごすかということについて、4ヶ月ほど試行錯誤をしましたので、ある程度その覚書を書いていきたいと思います。

その1 とにかくありとあらゆるものは動かしやすくすること

キャンピングカーなどと違ってスペースが限られていますので、何かの物を固定しておいておくということができません。例えば、パソコンは使った後にそのテーブルとパソコンを片付けなければいけません。そうするとテーブルもなるべく軽くて小さい方が良いですし、パソコンも周辺機器は最低限しか使えないということになります。

ノートパソコンの付属のキーボードやタッチパッドを使うことにしました。とにかく車内に物が多くなればなるほどその行方を探したり、電源管理が大変になるからです。

その2 どんな方法でも良いので、とにかく車内をフラットにする

車というのは4人あれは5人が快適に座れるよう、基本的に背もたれで仕切られています。逆にそのことによって、私が1人で車の中を使おうと思っても、デフォルトのシートのままですと、一人当たりのスペースが椅子の大きさしかないということになるのです。なので、とにかくシートを倒したり、ヘッドレストを外した、スロープクッションをおいたりして車内をなるべくフラットにします。

その3 寝具はできればしきっぱなしが良い

寝具をしきっぱなしにできるとトランクルームがずいぶん楽になります。これを片付けて寝袋の状態にしたらマットレスを畳んだりするとトラックルームを1/3ぐらい食ってしまいますので、自分以外の人が乗っていない限りにおいては、寝具の部分は逆に普通のシート側に持ってきておいた方の方がトランクルームが広く使えます。

そうすると布団布団する感じよりは、信号を敷いた時にもそこがまるでソファーのように使えるような寝具を探すのがコツです。そして普段はそこに基本的には物を置きます。掛け布団の方は膝掛けのようにして使っています。

その4 100Vが使えるポータブル電源はやはりあった方が良い

車の DC からちょっとした電源は引けるのですが、やはり電力が小さすぎるのでポータブル電源はあった方が良いです。そうするとお茶を入れたり調理をしたり、あるいはスマホ、その他を充電する時にも100Vの急速充電が使えるのでとても便利です。

その5 Nice to Haveは一切いらない。本当に必要なものだけを残す

とにかく、車の中は基本的に狭いのと、一つでも物が増えるとその管理が必要になりますので、最低限に必要なものだけを残していきます。車の中はプライベート空間ですので、自由自在に音声入力ができるということに気づいたので、私はもう外付けキーボードをやめてしまいました。新幹線などでは音声入力ができないので、外付けキーボードが必要だったのですが、もう基本的にキーボードは音声入力のちょっとしたミスの修正しかやらないので、そこまで立派なキーボードは必要ないのです。

まあ、車の中ですと、それこそ水とか電気とかネットなど家では当たり前にあるものがいろいろないので不自由になりますが、それをどうやって補うかということと、逆に自分に本当に必要なものが手を伸ばせば簡単に触れる範囲にあるというのはなかなか良い感じなので、そのバランスかなと思います。

あとは、もう少しRVパークを使いこなせると色々かわってくると思うので、この辺もまた試していきたいと思います。