勝間式ロジカル不老長寿、なるほど、これまでの私の著書とはちょっと異なる雰囲気が新鮮で楽しいそうです

新刊、おかげさまで順調です。先日は、ロザンの菅さんにもインスタとツイッターで推奨いただいていて、感激でした。題名が「ロジカル不老不死」になっていたのは、惜しい、という感じでしたが!!  まぁ、だいたい合っています。

さて、この本の内容で、これまでない特質として

「私の感情的なエピソードや考え、個人的な話がけっこう入っているのが新鮮」

という感想をいただきました。確かに、自分が老化することへの恐れも隠していませんし、どういう心の動きがあったかということについては、さまざまなエピソードを使いながら、お話しています。

特に、

「老化を病気の一種としてみなす」

 と考えたときから、いろいろなことが見えてきたような気がします。

ぜひとも、まだお手に取っていない方は、書店店頭でも、あるいは、KindleやAmazonの試し読みでも、ぜひ、ぱらっと読んでみてください。