スマートウオッチのフェイスはベゼルとのバランスが難しい

昨日から相変わらずずっとスマートウォッチのフェイスをいじっています。

そして昨日買ったスマートウォッチのフェイスを、もともと使っていたGT2eに入れてみたところ、なんと、GT2 Proよりもかっこいい。

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左がGT2e、右がGT2 Proです。違いは、ベゼルに時計の線があるかないか、ですね。もともとの時針と分針がやや長いせいか、GT2eではすっきり収まるぜざいんも、GT2 Proだと、ベゼルの時計の線とバランスが悪いのと、あと、なんとく、時計との質感が合わないみたいです。

一方、こちらのフェイスだと、逆にGT2 Proの方がおさまりがいいです。

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人間の目は、全体で質感をみたり、ベゼルやもともとの時計の土台の素材とのバランス(GT2eはアルミ、GT2 Proはチタン)を見ているみたいで、なかなかおもしろいです。

まぁ、充電しているときとかに交互に使っているので、どちらでもいいかなーーー、という気がします。

アナログ時計とデジタル時計が両方表記されているフェイスが、ぱっと見た瞬間にどちらでも時間がわかりやすいので、好きです。

あと、血中酸素濃度レベルのモニターはつける、電池が早く減るので、どうせ100%近くしかでないことがわかったのて、切ることにしました。

2eが1万3千円で、2Proが3万2千円だと、まーーー、例のゴルフレンジ機能がいらないのなら、2eで十分かなーーー、という気もします。