こちらの記事で書いたのですが、VRも5.1chで音を鳴らすと、またリアリティが一段と増しました。
ただ、いちいち5メートルコードをひっぱってくるのはなんかいまいちなので、だからといって、普通のBluetoohでつなぐと、うちのアンプもパソコンもあんまり新しくないので、たぶん、3とかせいぜい4の規格なので、遅延するのでどうしようかなーーー、思っていましたが、
「そうだ、Bluetooh5.0同士でつなげばいいや」
とひらめいて、送信機と受信機をつけてみました。
パソコン側の送信機はこちら。
AVアンプ側はこちらをセットしました。
もう少しトラブルかなーーー、と思ったのですが、わりとサクサクとつながりました。で、実際にやってみたら、ほとんど有線と変わらない速度でアンプで再生されます。うれしい。
これで、VRでも、あるいはふつうにYouTubeとかでも、サクッとステレオで聞けるようになりました。
いやーーー、がんばった。たぶん、もっと安い機器とか、スマートな方法があるのでしょうが、とりあえず、目的は達成したので、これで十分です。