そして、今更ながらwindows 11の音声入力のオンオフのトグルに、普通に左手のトラックボールの左クリックを使えばよいということも気づきました。

相変わらず、右手に通常のマウス左手にトラックボールを持っています。

左手のトラックボールの主な用途はウィンドウズ11の音声入力のオンオフなのですが、よく考えたら左手で基本的にはクリックをすることがまずありませんので、一番使いやすいボタン、すなわち左クリックのところに音声入力のボタンを割り当てればよいということに今更気づきました。

エレコムのソフトウェアでは、どこかに左クリックを割り当てないと左クリックの変更ができないみたいなので、とりあえず見にくりのボタンに左クリックを割り当てて左クリックのボタンを Windows + hにして音声入力のボタンにしています。

なんでこんな単純なことに気づかなかったのだろうといろいろ思います。やはりマウスはマウスということでついついマウスだと思ってしまったんですが、多機能ボタンだと思えば色々もっとカスタマイズができますね。もうちょっと考えてみたいと思います。