Kindleの読み上げは結局、Alexaを諦めてAndroidのトークバックを使うことにしました

Kindleの読み上げについて、Fire端末がなかった時にAndroidがあるのであればAlexaアプリを使えば良いではないかという話をいろいろな人が言ってくれました。

そして昨日1日試していたのですが、どうも私のアカウントは、レジュームやKindleアプリとの読み上げと連携ができないのです。

もともと、アメリカのアカウントと統合してることが原因で、アマゾンでも全然それが解決できないと毎回言われるのですが、オーディブルで色々な不具合があるのですが、同じように、読み上げ機能についても、レジュームができません。

そのアカウントでないアカウントを使った時にはレジュームが普通にできるので、どうも、端末ではなくアプリでもなくアカウントの相性のようです。

そこで最近使っていなかったトークバックを再び使うようにしてみました。実は、同じandroidでもHuaweiのトークバックはさほど使いづらくなかったのですが、Oppoのトークバックがやや使いづらくそれで使うのをやめていました。

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でも最近Huaweiのタブレットにまたメインの端末を戻したので、こちらの方はかなりトークバックが使いやすくトークバックをオンにしたままでも操作が難なくできるので、Fire端末を持っていない時のトークバックはこちらでいこうかと思います。

画面オフにならないようにするのと、通知の割り込みの制御、あと、自動回転のオフが必要なのですが、まあその辺は大丈夫です。

ちょっとこれでしばらくまたKindle耳読生活やってみます。