持ち歩き環境は結局、Android1台とスタンドだけでいい気がしてきた


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今日はクスクスでイベントがあるので、その準備のため早めに来ていて、午後クスクスで仕事をしています。

そして、どうやって原稿を書けばいいかということなのですが、結局音声入力が出来るAndroidタブレット端末と、あと、手に持ってると疲れるし、机に張り付いていると、画面を見るのが面倒くさいので持ち歩きのごくごく小さなスタンドがあればいいということが分かりました。

これだったら合計で400gないぐらいです。

今年、私の生産性が劇的に上がったのはやはりiPad系をやめてAndroidタブレット系に変えたからではないかと思っています。

とにかく、これまでと比べて早い。軽い。

操作性についても迷うのは1週間ぐらいで1週間も経つとほとんど無意識に操作ができるようになります。

まぁ、huawei端末についてはアメリカからの警告も含めて賛否両論ありますが、とりあえずは知られて困るような情報はほとんど自分では使っていないので、当面は割り切って使うことにします。