キーボードを体の正面ではなく左に置いてみることにしました

パソコンからAndroidタブレットになって一番変わったことの一つは、キーボードの使用頻度が極端に少なくなったということです。

ブラウジングしてる間は基本的にキーボードもいりませんし、自分が何かメッセンジャーとかあるいはSNSで返答したい時には音声入力で大体オッケーです。

このようなブログを更新する時にも8割方から9割方は音声入力で書いていて、ほんの残りの1割位をキーボードで修正しているだけです。

それなのにこれまではキーボードが一番いい位置にドンとあり、その後ろにタブレットがありましたが、どう考えてもこれは優先順位がおかしいのではないかと思い、一番いい位置にまずタブレットを置いて、キーボードは脇にどかして、どうしてもキーボードを使いたい時だけ自分の体をそちら側に向けるか、あるいはキーボードを引き寄せるように、ちょっと運用を変えてみたいと思います。

実際このブログを更新するのも正直ほとんど音声入力で済みますし、音声入力が間違った部分については、フリック入力でも十分です。

逆にもうちょっと、フリックに慣れて、キーボードそのものを不要にしてしまう方が建設的かもしれません。色々と方法を考えてみます。