そして、今使っているGT2 Proのウォッチフェースはこんな感じです。やはり、シンプルな方がいい。GTシリーズの何がいいかと、なぜ使っているかも簡単にまとめました。

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やっと電池問題が解決したので、あいかわらず、カシャカシャとGT2 Proのフェースを入れ替えています。

今のところ、気に入っているのは、この写真のものです。どうしてもついつい天気予報とか、歩いてる歩数とか、電池の残量などを表示したくなってしまうのですが、どうせスワイプすれば一瞬で出せるし、表示させていても小さくて見づらいので、デザイン性を重視する方にしました。

この、2次元の液晶なのに、3次元っぽいデザインにするのって、すごいですよね。

私も少しだけ、BlenderとかUnity習ってみたのですが、いやーーー、向いていないです、わたし。作業が細かくて、続かない。

ちなみに、Huaweiの時計のフェースは、アンドロイドなら入れ替えられますが、iPhoneの場合は、有料マーケットにアクセスできないので、Huaweiが提供している無料の100種類くらいのもののなかから選ぶみたいです。

最近、なんでGT2 Proが革のモデルで3万円と、少し値下がりしたのかと思ったら、GT3が月末に発売になるからみたいです。しかし、GT3は5万円みたいで、GTからGT2、そして、GT3と、どんどん高くなりますね。高機能になるからだとは思うのですが、そうすると、どんどん、アップルウオッチと値段差がなくなってきて微妙だと思うのですが・・・。

そうそう、売りである血中酸素レベル測定は、こんな感じで、当たり前のように99%が並ぶので、微妙といえば微妙です。まー、安心感は与えると思います。

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電池は、普通に血中酸素とか自動で測ってもらっていても、24時間で3%くらいしか減らなくなりました。これが正しい姿だよなーー。最初の頃の1時間2%ずつ減るのはなんだったんでしょう。

あ、ちなみに、たまになぜ、Huaweiなのと聞かれるのですが

その1 友達とHuaweiの睡眠スコアを毎日競っているので、同じアルゴリズムが良い

その2 電池が1-2週間は軽く持つ

その3 デフォルトのベルトでそのまま使える(私は小柄なので、めずらしい)

その4 ウォッチフェースの種類が多い

その5 ゴルフレンジの打数と速度が記録できる

その6 とりあえず、困った時に、銀座に店舗があるので駆け込める

その7 やはり、電池は丸型が落ち着く

ですかねーーー。まーまー、使っています。たぶん、歴代買ったのが

初代GT 46mmと42mm

GT2 42mm

GT2e 46mm

で、今回のGT2 Pro 46mmが5つ目ですね。ああ、すでに初代から買って、シリーズ3でやめた、アップルウオッチよりも多くなっている!!

ちなみに、いまいちなところは

その1 Suicaがない

その2 メーカーがメーカーなので、一部の人には眉をひそめられる

その3 アップルウオッチに比べると、追加できるアプリの種類がまだまだ少ない

です。

家を出る時に、GTだけつけて、私、地下鉄の改札でこれを当てて、通れなかったことを繰り返したので、最近はもう、外出のときには割り切って、

・左手にGTシリーズ

・右手にアップルウオッチ

つけて、アップルウオッチはSuicaとiD専用端末にしています。ただ、最近はdポイントためたいので、iDではなく、d払い使うことが多くなったので、ほぼ、役割はSuicaですね。右手につけるので、普通のベルトだと左手が不器用だからつけにくいのですが、ミラネーゼループだとさくっとつくので、それで使っています。

スマホは24時間使ってるわけではないのですが、スマートウォッチはほぼ24時間使っていますので、下手したら多分スマホよりこだわっています。