すごい頑張って探してとうとう口のそばに置ける卓上マイクを発見しました。
このマイクですと、アームの長さが31センチありますので、パソコンの左においてもほぼほぼ口元まで持ってきて、正しく食べられるような位置まで持ってこられるので、音声入力がすごく正確になります。
これまではピンマイクで入力をしたり、あるいはピンマイクを口元に持ってきたり、マスクにピンマイクを付けたり色々な工夫をしていたのですが、このグースネックアームのあるマイクですと、そんな面倒くさいことをしなくても口元に完全に持ってくることができるので、変換ミスは多少残りますが音声としての音声入力ミスはほぼなくなりました。
これとAndroidのフットスイッチと合わせてやっとここまで来たかという感じです。キーボードを使う時間が激減したので、キーボードも正直そんなに高いものでなくても良いので、最近はノートパソコンで入力することが多くなりました。音声入力のミスがあった時のわずかな修正にしか使わないからです。
このブログもほぼほぼすべてこれまでのところ音声入力で正確に入っていて、句読点以外は足していません。
ほんとこれがやりたかったんだよなぁと言う感じです。がんばった。