豆料理は例えばこんなメニュー。大豆としいたけを、トマトといんげん豆のソースで煮てみる。うまいっ

豆料理ですが、例えばこんなメニューです。

(すみません、半分ぐらい食べてから慌てて撮ったので、ちょっと量が少なくなっています。)

蒸したインゲン豆と大豆を入れて、椎茸をたくさん入れて、トマトを4つ入れて、総分量の0.6%の塩を加え、ホットクックのチリコンカンメニューでスイッチポン。

そうすると30分後に出来上がります。インゲン豆は崩れやすいので、半分ぐらいソースの中に溶けてしまいますが、そうすると大豆をちょっと旨味ととろみがあるトマトの酸味が加わったソースが囲むことになり、椎茸のプリプリの食感と合わせて簡単でおいしい料理になります。

豆の戻し方についてはこちらに書きました。

katsumakazuyo.hatenablog.com

私は普段、蒸しカゴごと、ホットクックで水で戻した後、水を捨てて、100ccだけ水を戻してから、蒸し機能で60分で蒸しています。

水戻しは、常温で半日ほっといてもいいし、急いでる時は保温で1時間で戻します。

水に浸しているところ

蒸し上がり

まぁ、いろいろ試してみてください。