悩んでいたオンライントレーニングの複数画面設定、よく考えたら、Windows10のPCプロジェクションの機能で解決できました

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以前から、オンラインでトレーニングを受けるときに、体が90度変わったときに画面が見えなくなってしまうのを悩んでいて、で、前はHTMLとかType Cとかで外部ディスプレイにつないでいたのですが、どうもこの「線」がじゃまでしかたなかったです。

あと、先生によって、右を前にする人と、左を前にする人がいて、そのときにセットした場所と逆だと、有線だと、やたらと動かしづらい。

そこで、どうしようかなーーー、と悩んで検索していたら、ふとそういえば、少し前のWindows10から、パソコン同士の画面を自分のパソコンの外部ディスプレイにできる機能があったのを思い出し、活用してみました。

そうしたら、まずはカメラ付きのパソコンで自分を写しながら、テレビに大きくキャストする他、もう一台、ミラーリングすることで、この90度問題、解決しました。

カメラもノートをやめて外部カメラにしたり、いろいろ試したのですが、そうすると、いちいち内部カメラのデバイスをデバイスマネージャーからオフにしないと、私が使っているオンラインのコースではカメラにうまく映らないので、それをまたズームのときに戻すのがめんどうで、やめました。

まーーー、いま、1日30分から1時間、オンライントレーニングやっているので、環境整備の価値はあると思うので、いろいろやってみます。

パソコン同士のミラーの仕方は、このへんのサイトがわかりやすいです。そんなに複雑な動作ではありません。
novlog.me

よかったら、やってみてください。