Oculus Rift S、やってきました。けっこうなソフトが、Oculus Questと共用できます。コード対策さえできれば楽しそうです。

Oculus Questに続き、Oculus Rift Sも家にやってきました。ゲーミングパソコンを復活させたところ、Oculus Rift Sが動くスペックだったので、ものは試しと頼んでみました。

セットアップ自体はわりとサクサク終わったのですが、実際にプレイしてみたところ、PS4のVR以上に、さらに、コードが邪魔です。

ずっと肩のとこにかかってる感じなのと、ちょっとでも激しい動きをすると自分にコードが絡みついてきます。

そこでさてどうしようかとおもってググってみたところ、自作フックを作って天井からコードを吊るしてる人がいたので、なるほどまねしようと思って、とりあえずは家にある一番高いものは何だろうと思った時に脚立だったので、脚立を持ってきてそこに引っ掛けてみたら割と快適に動けました。

ソフトは、Beat Saberを買い直したぐらいであとは、Questでもっていた、Racket NXもBOX VRも、Dance Centralもマルチプラットフォーム対応だったので、そのままストアから無料でダウンロードできました。

Beat Saberは、Questのものよりも、ちゃんと左右の幅があって動かないといけないのと、判定が割とシビアなので、すこし訓練が必要そうです。

ちょっとさみしいのは、QuestとRiftでは、Friendsのスコアを競うプラットフォームが違うみたいで、みんなのスコアがみえません。

あと、ヘッドセットそのものはRiftの方が疲れないです。画像もこちらの方が相当綺麗です。

画像が綺麗だと、やはりより没入感があって面白いです。あとは、コードの処理をもう少し、考えます。毎回脚立使うのもなんなんで。