女性がYouTubeに参入する時のハードルって、結局化粧とか髪型への羞恥心ではないかと思う

これまで、週に数回しかアップしていなかったYouTubeをブログのような頻度にするためになるべく毎日アップしようかなと思っています。

そして、アップしようと思った時にハードルになるのは何かというと

「自分の髪の毛がボサボサ」

「スッピンで人前に出たくない」

という女性特有の羞恥心ではないかと思います。

結局あまりにも人からどのように見られるかということを気にすることが多いため、YouTubeのように不特定多数の人に顔出しをするということに対して抵抗が高いわけです。

私ももちろん抵抗が、昔は高かったのですが一時期も雑誌やテレビに散々出たので今更顔も隠せないのでどうでもよくなったので始められたのではないかと思います。

それでもすっぴんのまま出られるかというと一応ササッとヘアアイロンで髪の毛は整えて最低限の化粧はしてYouTubeを始めなければいけないので朝一番にやることはできないし、夜寝る間際はもう既に化粧も落としてますから確かにYouTubeを録画するのは気が引けます。

まぁでもだからこそ参入者がブログよりは少ないので、競争が激しくない分視聴者が多いYouTubeの方が同じ内容のコンテンツをアップロードする分には有利ではないかなと思います。供給が少なくて視聴者が多い。

私も、ブログの内容をわざわざもう一度YouTubeに直すことをはじめのうちは考えていなかったのですが、YouTubeを見てる人の多くがブログを全く読んでいないということに気づいて色々、またブログで話して内容についてもYouTubeにしよーと思っていますし、またYouTubeを見るとブログでわからなかったことが分かるようになると言われるので、しばらくはそんなスタイルで続けたいと思います。