レッツノートのRZやXZ のタッチが苦手な理由がわかりました

昔から、レッツノートのタッチパネルのタッチがあまり上手ではありません。タッチをしても反応しないことが多いので、ついつい面倒になって使わなくなってしまいます。

それでもせっかくのタッチパネルですから、家のモニターと同じように使いたいため、レッツノートのタッチパネルを上手に触る練習をあえて家でしてみました。

そして少し訓練したところ、二つの点に注意をすればいいことがわかりました。

・あまり強く押さないこと

強く押すと、 画面が揺れて向こうに動いてしまい、タッチが弱くなります

・ちゃんと押し続けること

軽くしか押さないと、 据え置き型のモニターと違って、ちゃんと反応しません

まあ、この二つを気をつければなんとかなりそうですし、タッチの場所が小さすぎる時には拡大してからタッチをすればいいので、うまくいきそうです。

これで自由自在に使えるようになれば、RZでもXZでもタブレットモードで自由に使いこなせるようになるので、もう少しトレーニングしてみます。

まぁ、 iPhoneとかの凄さは、 こういったトレーニングを必要とせずに直感的に使いこなせることですよね。

 

追記

XZに付属しているスタイラスペンを使う分には、ストレスフリーです。まぁ、ストレスフリーにするにはそれが現実的かも。