シュガーフリーの補足。目指すのは遊離糖フリーであって、糖質制限は特にしていません。

出張から帰ってきたので、再び自分でご飯を作れるようになりました。

今日のお昼のメニューは

  • いもと人参とエリンギと大豆の炊き込みご飯
  • カボチャとしめじと油揚げの味噌汁
  • 赤パプリカと黄パプリカとピーマンとしめじと大豆のトマト煮込み

です。

ちょっと材料がいろいろ被っているのは、今日アマゾンが届くのであまり種類が多く在庫がないからです。

まぁそれでも、いつもの感じご飯が戻って楽になりました。そしてこちらの記事に反響が大きいのですが

 

katsumakazuyo.hatenablog.com

ブクマを見ていると多少誤解があるので補足しますと、私は糖質制限をしているわけではありません。WHOの表現では「Free Sugar」(遊離糖)の制限を推奨しています。

日本語訳

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2015/sugar-guideline/en/&prev=search

遊離糖を、1日少なくとも50g以下、できれば、25g以下にしましょうね、というのが推奨です。

まぁ、そういう意味でいうと、今日のお昼は遊離糖0なわけです。それでも、かぼちゃとか、いもとか、にんじんとか、トマトの甘味がむちゃくちゃありますし、ボリュームもかなりあるので、おなかは簡単にいっぱいになります。

野菜から遊離糖を使わずに甘味をだすのは、ゆっくりと加熱する必要があり、まぁ、それに道具があったほうが便利だなぁ、ということです。そして、どの家にも炊飯器がありますから、まずはそこの活用からお勧めします。