普通の人はモバイル端末を持ち歩くけど、勝間和代さんはモバイル端末を(自分が行く可能性のある)あらゆる部屋や台所、車の中に固定配置し、自分がどこに動いてもモバイル端末が身近にあるっていう環境を作るんだよね。つまり、モバイルする(動く)のは人間側で、機器の方は固定でモバイルしない。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年1月8日
きのう、ちきりんさんが遊びに来て、こういわれるまで、自分が特殊だと思っていませんでした。
一応、どこにiPadがあるのか、覚書
- ダイニングテーブルの上のパソコンのそば
- 台所の洗濯機の上のパソコンのそば
- 台所の調理台の上
- 仕事部屋のパソコンのそば
- 寝室の枕元
- 車のダッシュボード
の6台です。iPad Pro2台、iPad 2台、iPad mini2台
iPadは持ち歩ける大きさより大きいし、iPhone持ち歩くと、なくすリスク高いし、かといって、パソコン置きまくるのじゃまなので、こんな感じです。
逆に、iPhoneはほとんど、充電台の上に置きっぱなしで、家から出るときにだけ、ポケットにしまいます。
なぜ、画面の大きい端末が欲しいかは、またあとのエントリーで。