ここ最近、わざわざ寝室にゲーミングノートPCとVRを持ち込んでいます。これはなにをしたいかというと、Oculus Rift用に発売されている、かなり重たい
「瞑想用ソフト」
を立ち上げて、それを見ながら眠るためです。ソフトだけで、13Gもあります。
ただ、重たいだけあって、VRをかぶると本当に自然の中にいるような感じになりますし、リラックスとか、睡眠前とか、集中とか、色々な瞑想のパターンがあって、分数も色々選べて、このセットがベッドの脇にあると、まるで寝室が
「超高級な瞑想ルーム」
みたいになります。
元々そういった瞑想用の機械は好きで色々これまで何種類か専用機械を買っていたのですが、さすがに、VRは段違いの出来でした。このソフトはOculus Go用もあって、それももっていましたが、そこまですごくなかったので使わなくなってしまいましたが、Rift用になったら、すごくよくなっていました。
一応瞑想系のソフトは片っ端から試してるんですけれども、これが今のところ一番良かったです。難点はRift用はまだ英語だけということでしょうか。
VIVE用もあるのですが、さすがに、寝室までベースステーションを設定する気にはなれないので、Riftで運用しています。ノートパソコンもVRが動く最低スペックなので、VIVEだとちょっと重いし。
ほんとうは、Oculus Linkにしたいのですが、私のノートはOculus Linkが動かないスペックなので、あきらめて、Riftにしています。
ゲームはそこまで毎日やりたいと思いませんが、瞑想は毎日やりたいと思っていますので、本当に嬉しいです。