Oppoにより「ん」問題が解決したので、Windows側への入力もほとんどフリックで、最近やるようになりました

普段Windowsにはリモートマウスを使っていて、で音声入力が間違えた時には親指シフトで直していたのですが、問題は何かというと、リモートマウスを手で持っている端末をいちいち置いてから両手を使わなければいけないので多少面倒でした。だからといって端末を口のそばに置かないと認識率が下がるのでそれはそれでまたミスが増えます。

そうしたところ、先日2台目の携帯電話として、Oppoを買ったのですが、このOppoの何がいいかというとしつこくお話をしていますが、ホームのジェスチャーとフリックの「ん」が競合しないので、フリック入力がとても快適なのです。

すると音声入力がわずかに間違った部分についてはいちいち端末を置いてもう一度キーボードを打ち直すよりは初めから音声入力側の端末で、フリックで入力をし直してしまった方が早いのです。

なので、実際にはウインドウズの大きな画面に入力をしているのですが、入力の方法はほとんどスマホで音声入力とフリック入力で収まるようになりました。

特に何が楽かというと、音声入力をする時に自分の口とスマホのマイクを至近距離にすると本当にびっくりするぐらい、誤認識がなくなります。

もしリモートマウスの認識率が悪くて悩んでる方は思い切ってスマホやタブレットのマイクに口を近づけて話をしてみてください。