よく考えたら AC 電源である必要がある機器はもうないので、大型のモバイル電池にしてルンバブルにしました

相変わらず仕事環境の見直しを行っています。そして、これまで困っていたのは、私が仕事をしてるテーブルに対して電源が遠いので、電源コードにいつも夜中に動くルンバが引っかかってしまうことです。

なので、寝る前に電源タップを外したり、コードを空中に浮かしたりといろいろ工夫をしてきたのですが、今、よくよく考えると私が Android でしか仕事をしていないのでそもそもそんなに電力を食うものがありません。

そうすると、 昔、車で使っていた大型の50000mAhのモバイル電池がありますので、これを使えばいいのではないかとふと思いつきました。

もともと車でタブレットを使うときに、車に置きっぱなしにするとエンジンがかかっていないときに放電してしまってめんどうだったので、2つこの電池をもっていて、片方ずつ充電させながら、片方で車載のiPadの充電をしていたのでした。

最近はChromecastにしてしまって、タブレットは もう使わなくなっていたので、この電池が家の物置に寝ていたのですが、せっかくなのでこれを使って配線を簡素化することにしました。

そうしたら予想通り、床の上がすっきりしましたし、机の上もすっきりしてとてもいい感じです。

ちょっとしばらくこれで運用してみます。