とりあえず、左に小さなキーボード、真ん中にAndroidタブレット、右側にマウスと言うように並べてみました

相変わらずWindows用の入力デバイスを何をどのように配置するのがベストなのか悩んでいますが、とりあえず

・真ん中のAndroidタブレット

はとても便利なので、これは固定として.

・左側に小型のキーボード

・右側にこれまで使っていなかったマウスを復活させる

ことにしました。

Windowsの入力デバイスの中で、なんだかんだ言って最も使い勝手がいいのは、結局マウスなので、これまでディスプレイのタッチパネルでやっていましたが、せっかくなのでマウスに戻して一番使いやすい右手側に、そして、Androidタブレットは汎用的に色々なことに使えますし、音声入力で特によく使うので真ん中に、最後にキーボードは主に音声入力の校正用に左側に常駐させることにしました。

このやり方であれば、実は真ん中のタブレットはもう少し小さいものでも問題がないのですが、小さな話なのですけれども、音声入力用のボタンが大きい方が押す時に楽なのです。

小さなスマホやタブレットですと音声入力用のボタンの位置がすごく小さいので、そこに向かって正確に指を置かなければいけないのですが、10インチのタブレットとかですと適当に押しても大体音声入力のオンになります。

まぁ、また変えるかもしれませんが、とりあえずしばらくはこれで運用してみようと思います。