電車や飛行機でブログやメルマガを書くときに一番つらいのは、音声入力が使えないこと

2日間、釧路に出張していて、電車や飛行機の中でいろいろ文章を書いていました。

で、何がつらいかというと、

「公共交通の中では音声入力が使えないこと」

です。

キーボードも持ち歩き用のRZだから、キーピッチが小さいから、親指シフトすると、だんだん指がつってくるし。

ほんと、音声入力って、私の中で革命的な生産性向上だったのだとつくづく感じます。

毎日の有料のメルマガも、以前の1500から、いまは日々3000字くらいになりましたし、本も今年は年3冊ペースの予定です。

8月に食事の本、9月に訳本一つずつ出します。

まぁ、ここのブログも、音声入力ができるようになったからこそ、日々続けているわけです。

ということで、いまは電車の中で親指シフトで書いています。指つるーーーー。